パンフレットで見る現役時代の「和○園ホテル」


奥山のせせらぎ聞こえるくつろぎの宿 おもてなしの心大切に


夜景



本丸ロビー

和風ギャラリー

本丸玄関

売店

ゲームコーナー





和の心伝えます。

一碗のお茶を通して、共に味わい楽しむ心を。
度のくつろぎとふれあい生まれる一期一会の心を大切に・・・・。


のんびり寛いでいただけますよう
一部屋一部屋心を込めて提供いたします。





妖艶に咲く

旅は人の心を開放的にします。
人はそれぞれに和み、集う。忘れてしまいたい忘れられない一夜の出来事。
今宵の宴、華やかなり。







魅惑的なひとときを・・・(クラブ 淀)

今宵静かに語り合うもよし。又、ひとときのゴージャスな雰囲気に包まれて歌い、踊るもよし。
つきることない山中の夜が、あなたの身も心も溶かします。


和風お食事処 ねね

大ぜいで賑やかに飲んだ宴の後は、気の合う仲間と気分を変えて・・・。
二次会、三次会にそしてお夜食処としてご利用下さい。







名湯千三百年  (三の丸 「将軍の湯」)

「山中温泉縁起」

今より千三百年前、僧行基が江沼国菅生神社に参詣の折、老僧に霊泉の所在を告げられた。
行基は発見に努め、ある夜夢枕に立った薬師如来にその所在を告げられ、
ここに国分寺を建立し遠久が留まって湯の主となった。

その後戦乱のため途絶したが、文治年間に長谷部信連が再興し、湯本十二軒の湯舎を営み宿とした。




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