銀嶺会館



栃洞地区で、集会場、ホール、体育館など多目的に使用されていた会館です。(撮影;2004年4月)








2003年4月初旬は、このように沢山の雪が残っていました。








玄関前です。








誰が置いたか、玄関先に剣道の練習道具が出迎えてくれる。









心無い者達によりガラスが割られていました。








内部には謎の円筒形の物体が置かれていました。







備品なども散乱していました。








この地区で育ったであろう人達の愛のあるメッセージが卓球台に残されていました。









2階の放送制御室へ向かう階段








荒れていた放送室(左)と放送室内部から見た会館内部(右)










集会場玄関に掲げられていた神岡町憲章
合併によって町さえなくなってしまった今となっては、更にもの哀しさを感じさせてくれます。










集会場玄関横の和室です。かなり荒れています。









大広間です。かなり大きな部屋でした。









サバイバルゲームの痕跡もあり結構荒れています。








多目的ルームです。スクリーンが残されていました。








雪の影響で屋根から2フロアぶち抜けに崩壊している箇所もありました。








裏手から見た会館です。(右)最も崩壊している(上写真)の外部です。






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